MOONISM12・1月号発送しました。
今号のテーマは「神霊と真理による復活」です。
2012年9月3日に逝去された文鮮明先生の令夫人・韓鶴子女史は、文先生の偉業を受け継がれ、「神霊と真理による復活」を今後のキーワードとして強調されました。
統一思想研究院の初代院長を務められた李相軒先生は、真理のみ言に出会った感動を以下のように述べられています。
文先生の教えを受け、その中に人生の問題を根本的に解決する数多くの驚くべき真理があることを見出します。そのとき、私に映った文先生の姿は真理の宝庫であり、思想の泉であられた。一度み言が始まったら何時間も継続して思想の泉水が限りなく流れてきたのである。教えられるその真理の思想に陶酔して時間が経つのも分からなかったことも数多くあったのである。それほどに、そのみ言のすべてが私には真に貴くて貴重なものだった。
今号では「神霊と真理による復活」という内容が随所にちりばめられています。
よりよいCARP活動の一助になれば幸いです。
これからもMOONISMをよろしくお願いします。
コンテンツ紹介
- 梶栗正建World CARP JAPAN会長
- 文鮮明師メッセージ「天が願う伝統的精神の礎石」(1967年・東京)
- 原理本体論ポイント講義 小畑守男World CARP JAPAN副会長
- 連載講座「新有神論の世紀」(第4回)
- CARP活動報告掲示板など