未来人材育成のための
『政策立案コンテスト』

政策立案コンテストとは

 日本が抱える問題を解決し、平和な世界を実現するために、大学生らしい未来志向の政策を立案するコンテストです。

コンセプト

せっかくこの国に
生まれたのだから

未来は自分で
つくりたい

 現在、私たちが抱えている課題は、決して無視できない深刻なものばかりです。紛争やテロなどの世界的な課題から、日本社会における少子高齢化、地方の衰退、学校内のいじめや家庭内暴力(DV)に至るまで枚挙にいとまがありません。

 それらは「誰か」が必ず解決しなければならない問題ですが、その「誰か」は、どうすれば出てくるのでしょうか。


社会や地域への"愛情”を育てる

 元自衛官の高山良二さんという人をご存じでしょうか。定年後、12年かけて、カンボジアの村に埋まった4000個以上の地雷を処理し、地域のインフラ整備や人材育成支援にも取り組んだ方です。

 高山さんをここまで動かしたのは、「平和の種になりたい」という強い思いと、現地での活動中に芽生えた村人への"愛情"でした。どんな技術をもっていても、その社会や地域への"愛情”がなければ、問題を解決することは難しいはずです。

 その"愛情"は、まず、"知ること"から始まります。この政策立案コンテストを通じて、高山さんのような社会や地域への"愛情”を育てるきっかけになればと考えています。


「学問を修める」意味を知る

 大学で学ぶ知識や技術は、誰かの役に立ってはじめて意味を成します。言い換えれば、自分の知識や技術で人や地域を助けることができたときに、「学問を修める」意味を知るのではないでしょうか。コンテストに参加する大学生には、大学で学んでいる意義を再発見する機会にしていただきたいと思います。

 また、大学生の強みは、若さと情熱であり、過去にとらわれない柔軟な発想力です。このコンテストでも、創造的で進取的な、未来志向の政策が出てくることを期待します。

 荒削りでもかまいません。積極的に挑戦してみてください。皆様のご参加をお待ちしております。

発表テーマ

 平成26年12月27日、閣議決定により内閣に設置された「まち・ひと・しごと創生本部」は、人口減少克服と地方創生のために「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を推進しています。その戦略に基づき、文部科学省は、地域を担う人材育成に力を入れると同時に、家庭教育を支援しています。

 国の重要課題である地方創世を実現するために、家庭基盤の充実、教育や人材育成というテーマについて大学生が関心をもち、その解決について考えることは、日本の未来を輝かせる一助となると考えています。

家庭基盤充実

少子高齢化、未婚化、晩婚化、核家族化、待機児童、児童虐待、DV、若年離婚、子供の貧困、同性婚、孤独死、地域コミュニティの喪失、高齢者の社会参画、家族文化の継承、etc…

教育と人材育成

道徳教育、性的自己抑制教育、宗教教育、大学教育、政治関心、子供のネットリテラシー教育、いじめ、不登校、学級崩壊、女性リーダー育成、若年離職、教育格差、教師の労働環境、少年犯罪、etc…

地方創生

地方人口の減少、都市部への若年層の流出、子供を生み育てる環境・支援が不十分、財政難、シャッター商店街化、買い物難民、工場撤退、産業の空洞化、農業人口の減少、耕作放棄地、医療格差、地域の伝統・文化の継承、被災地復興、etc…

その他

その他のテーマもOKです

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