Archive for 2011年6月30日

脱カルト協会公開講座2011に参加しました。

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6月25日、京都駅近くのキャンパスプラザ京都で行われた「脱カルト協会公開講座2011」に関西・中四国の学生代表たちと共に参加してきました。

 

今回の公開講座のサブタイトルは「カルト問題からみた大学の役割」

 

大学で実際に学生支援を担当する先生方が来られるということでCARPとしても非常に関心をもって参加しました。

 

特に岡山大学の松岡洋一教授、大阪大学の太刀掛俊之准教授の講演は実際に大学の学生支援の現場で活躍される方ならではの示唆のある講演でした。

 

松岡教授は講演の中で、岡山大学のカルト対策の経緯と現在までの取り組みに対して説明しました。松岡教授はCARPの学生との対話も取り上げていたりと、対策する側だけでなく、対策される側のことも真剣に考え、学生を守ろうという大学としての器の大きさを感じました。

 

また、太刀掛准教授は講演の中で「学生をカルトだからといった目で見てはいけない。同じ学生として支援を行わなければならない」と話し、学生を対等に見つめ、接しようとする姿に教育者としての決意を感じさせられました。

 

2名の先生からはたくさんの示唆を受ける内容があり、非常に有意義な時間でした。しかし、公開講座全体に対しては容認することができません。

 

特に、高山正治牧師を講師として招聘したことに関してはCARPとしては苦言を呈したいと思います。

高山牧師は統一教会信者に対する拉致監禁を伴う強制改宗を指導したとして被害者たちから被害の声が多数挙がっている人物です。

このような人物を招聘する日本脱カルト協会自体「拉致監禁・強制改宗」を是認すると思われてもおかしくありません。

 

他の講演に関しても改めて報告したいと思います。

 

今後もこのような場があれば、もっと多くの学生メンバーも参加できるようにしてまいります。

参加した各大学の代表たちの感想はサイト右上のMembers Blogから各大学CARPのブログを御覧ください。

 

「カルト対策」についての論文募集

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大学における「カルト対策」は年々その過激さを増し、「カルト対策」の名を借りて行われる信教の自由の制限にもつながるケースが近年非常に多く報告されています。

W-CARP Japanではこのような大学の「カルト対策」の現状を問題視し、今回、大学における「カルト対策」を学術的に批判・分析し、学内における信教の自由の制限であることを立証する論文を募集します。

以下に詳細を掲載いたします。

なお、応募資格は基本的に現役のCARP学生およびスタッフとなっていますが、賛助会員やOBの方でご興味があられる方は当ブログの「お問い合わせ」からご連絡をくださるようお願いします。

 

大学における「カルト対策」の現状については当ブログでも定期的に報告する他、各大学CARPのブログでも報告されていますのでそちらも御覧ください。

May 1 - 7, 2011

Creative Commons Licensephoto credit: osseous

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Moonism付録

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Moonism4・5月号、付録付きです!

 

 

事務局では当会発行の教育誌Moonismと一緒に定期的にノベルティグッズを配布しています。

昨年はボールペン。思った以上に好評で、「また配らないの?」という声もしばしば頂きます。

今年は…

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