会長あいさつ

pr.motoyama

 統一原理を解明された文鮮明先生は、人生の中で最も大切な時期を18歳から24歳までの青年期と位置づけています。この時期は、個々人が社会に出るための準備をするとともに、未来を担うための責任を学ぶ期間でもありますが、より重要なことは、公益性を持って社会に貢献できるように心のエネルギーを育むことだと私たちは考えています。

 私たちWorld CARP JAPANで学んでいる統一原理では、この心の根底にあるものを「心情」と呼び、その心情は「父母なる神」から与えられる「為に生きたい情的衝動」と定義づけています。つまり、父母なる神の本質は「為に生きる」であり、神の子供として生まれた人間には、本性的に為に生きる価値観が内包されているとされています。このような神観から考えると、本会がミッションとして掲げる「神主義」とは、親の立場で他者を見つめる「真の愛主義」「為に生きる主義」を意味することになります。私たちは神主義、つまりは「為に生きる主義」によって価値観や宗教、民族、文化などの違いを乗り越え、平和な世界を築いていけると信じています。

 本会では、さまざまな教育プログラムを通して神について学び、為に生きる価値観を持った青年を育成することを目指しています。また、本会に加盟している学生会員が、各大学・地域CARPで奉仕活動に取り組み、定例研究会活動を通して神主義に基づいた理想的な国と世界のあり方を模索しています。

 統一原理を中心とした為に生きる新しい青年文化を拡大していく先駆者として、今後も活動していきたいと思います。