組織について

各大学・地域におけるCARP

各大学・地域においてCARPの活動理念に賛同する同志がサークルを結成し、申請をすることによって、所定の審査を経たのちにWorld CARP JAPANへの加盟を認可します。各サークルの代表者を「原研代表」と呼び、原研代表はWorld CARP JAPANが主催する原研代表研修に参加することができます。

 

 

大学院・専門家CARP

World CARP JAPANに所属する大学院生および専門家志望の学部学生を対象にして、「大学院・専門家CARP」というコミュニティを結成しています。大学院・専門家CARPは、CARPの理念を実社会に展開していく上で、より高度な専門性を身につけていこうとするメンバーたちの全国的コミュニティです。また、実際にCARPを通過して社会の一線で活躍している先輩たちとのネットワーク構築の役割も果たしています。

 

 

学舎

World CARP JAPANでは独身時代の共同生活(寮生活)を推奨しています。この共同生活を行っている寮を「学舎」と呼んでいます。
各学舎は自主運営されているため、寮費や入寮者規約などは学舎ごとに違いますが、「CARP学舎」として認可されるためには、禁酒・禁煙・禁男女交際などWorld CARP JAPANの理念に基づいた運営がなされていなければなりません。学舎では男性の生活指導員を「学舎長」、女性の生活指導員を「メール」と呼んでいます。
通常、学舎長とメールはWorld CARP JAPANのボランティアスタッフの中から適任者を紹介する形で就任しており、World CARP JAPANが定期的に主催する研修会に参加し、生活指導員としての研修を受けています。
学舎長とメールは、厳密な意味での「寮経営者」ではありませんが、学舎の代表者として学舎運営に責任を持ってくれているとともに、学舎メンバーの人格的成長においても良き兄姉として不可欠な存在となっています。
学舎運営の本質はボランタリズムに基づいており、食事当番や清掃当番をはじめ、誕生会や花見の企画など、メンバーの主体性と協調性が多くの場面で問われます。このような生活環境が、経済産業省が定義する「社会人基礎力」の養成などにも大きな効果を発揮します。

 

 

 

ブロック

全国を7つの地域に分け、それぞれを「ブロック」と呼んでいます。そして各ブロックに存在する各大学・地域のCARP活動の指導を行う上級指導員として「ブロック長」を配置しています。2016年9月現在、北日本ブロック、関東ブロック、東京ブロック、中部ブロック、関西ブロック、中四国ブロック、九州ブロックの7ブロックが存在しています。

 

 

CARP 父母会

World CARP JAPANに所属する学生の父母たちのコミュニティとして「CARP父母会」が結成されています。CARPの理念は理想家庭をモデルにした人間関係を基本にしており、CARP父母会は「親子セミナー」の開催などを通して、子供が日頃、学んでいる内容をご両親に知ってもらいながら、親子が人生について語り合ったり、日頃は言えない感謝の気持ちを伝え合ったりする場を提供しています。